Sunday, December 09, 2007

特訓終了


特訓というとどうしても巨人の星のイメージがあるが、当院でも半年間特訓チームを作った。私自身は本を一冊書き上げることを目標にした。以前にパソコン病の本を書くのに3年ほどかかってしまったが、今回は何とか半年で仕上がった。初めのうちは構成を考えているだけで筆が進まず、後半になった締め切りが近いとなると不思議と頑張れる。以前に読んだ本の中に一気にやれば2週間ぐらいで書き上がると書いてあったが、本当にそう思う。期限近くになって禁酒をしていわば願かけ状態で書いたが、終わったあとの気持ちよさは何とも言えないものがあった。達成のお祝いに近くのクアハウスで温泉に入ったが、何とも言えぬ気持ちよさである。禁酒もとけ美酒を頂いたことはいうまでもないが、日々の当たり前の生活がこんなに幸福なのだと気がついた。当たり前のように暖かい布団で寝られ、仕事が終わればお酒をいただき、ご飯が当たり前のように食べられる。特訓を終了して当たり前の中に感謝しなければいけないことが多いことに気がつき、大きな収穫を得た。来年の特訓も楽しみになってきた。

Saturday, December 01, 2007

日光浴の薦め

当院に通院中で健康おたくの方からいい話を聞いた。散歩をしながらある時にあまりに天気が良いので、靴下を脱ぎ足を日光浴したら、べとべと汗もかかなくなり、とても気持ちが良かったという。治療中にそんな話しが出たので、昔僕が病院勤務だった頃、床ずれでひどい方達をある医者が薬を使わず日光浴を毎日2-3時間させて3週間程で治ったという話をしました。それ以来その方は日光浴にはまり、先日田舎に帰ったときに日光浴の話をご両親にしたという。そのご両親は最近背中がかゆく、軟膏を色々と塗っていたが、日光浴してから薬が一切入らなくなって感謝されたという。ただでこんな事が出来るなんて信じられないと言われたという。空気も水も、日光も皆ただである。特に日光には紫外線の殺菌作用と赤外線の温熱作用と同時に出来るところが有り難い。会社の中にいて健康ドリンクを飲んでいる方達、健康になるためのものは外にいっぱいあります。

Sunday, November 18, 2007

口内炎のすこし変わった治し方

最近数人の口内炎の治療がうまくいった。The Bi-Digital O-Ring Testで原因を調べるとどの方も免疫のレベルが低く、胃が悪い。医者に行ってビタミンCなどもらっていても治らないという。詳しく調べると胃がストレスか食べ物お酒でやられ、免疫が下がり結果として口内炎になるということのようだ。だから胃を何とかするとかなり改善することがわかった。当院でよく太田胃散を薦めているが、その効果には驚くものがある。本人胃が悪いと思っていなくても、太田胃散を飲むと楽だという。それに胃が改善すると免疫も上がり、口内炎の数も減る。試しにやってみるといい。それでも治らない方は鼻炎の可能性があるから、診ていただくといい。昔私自身、口内炎に悩まされ、アフタッチとかというものを使ったが、貼ったときはいいがまたすぐに再発して困った記憶がある。この胃を診る治療はかなりの原因治療になっているので、多くの方に試していただきたい。

Tuesday, October 30, 2007

お年寄りのための新しい健康法の提案

先日お年寄りが膝痛でおみえになった。今まではご主人の面倒をみて毎日忙しくしていたが、ご主人が他界され、一人暮らしなので娘達から、「お母さん、今までお父さんの件で大変だったのだから、これからは無理しないで楽したら。」と言われてその通りしたという。しかし最近膝が痛くて困っているという。診ると大腿四頭筋(膝上の筋肉)がげっそりしてしてまって、これでは膝に負担がかかり痛いだろうと思った。問診を進めたら先程のことを言ったので、「最近、楽をしているんでしょう。原因はそれですよ。」と言ったらビックリして、「少し前みたいに動かなければ駄目ね。楽をすればいいというものじゃないんですね。わかりました。」よくお年寄りの健康法にウォーキングがあるが、勿論これを否定するものではないが、多くの方の身体の変化をみていると、この大腿四頭筋の筋トレは必要だと思う。年で腰痛を諦めている方も世間で言われている腹筋の強化より余程効果があると思っている。腹筋の強化をするなら胃腸を整えろと言いたい。年を取って体力・体調維持や腰痛予防のために、「胃腸の調整と大腿四頭筋の筋トレ」が我々現場にいる人間が感じる新しいお年寄りのための健康法である。

ツボの本を買っても効かない理由


「私、神経痛だからここのツボがいいって本に書いてあった。ここを治療して下さい。」という方が時々いるが、そのツボを使って有効だったことは少ない。私も鍼灸学校出たての頃、良くツボの本を買い、「風邪の時はここのツボを使うんだと。成る程成る程・・・」とやってみたが思ったほど効果がなかった記憶がある。理由はこうだ。例えば風邪一つとっても鼻水、咳、喉の痛み、発熱、悪寒、頭痛と症状は多岐にわたり、風邪の引きはじめや治りかけでは全く症状が違う。ツボの本は全てツボで説明しているから、何々の症状には何処のツボという書き方である。試しに10冊ぐらいのツボの本で風邪に効くツボを調べると、30位のツボの名前が出てくる。一辺にこんなに使えないから一番効くいいツボを教えてくれということ気持ちになってくる。最近は風邪一つとっても人間の身体の変化が手に取るようにわかるから、症状毎にここのツボと使い分けているが、それを素人の方が出来るわけがない。咳が止まらないのですが何処のツボが良いのですかという気持ちはわかるが、身体の状態によって頭のツボを使ったり、手のツボを使ったり、胸のツボを使ったりこちらは身体を読んでツボを決定しているので何とも答えようがない。それを本を買ってきて、風邪に効く3つの厳選したツボとやってみても、効いたのはたまたまでしょうと言いたくなる。神経痛でも腰で治療する場合、胃を治療する場合、骨格をいじる場合、脚の反応点をいじる場合、関節から治療する場合とこんなにも方法が違うのかというぐらいやり方が違う。我々はプロだからそこを見抜いて的確に治療するわけだが、それを本の知識でやってみても全部がうまくいくとは思えない。

Thursday, October 18, 2007

お年寄りの痔は甘く見ない方がいい。


最近お年寄りの痔と体調の関係を経験した。どういうことかというと若い頃は多少痔があっても、少し痛い程度で済ませてしまうが、80代、90代になると少し訳が違う。体力的にもあまり余裕がないので、一気に体調を崩す可能性がある。去年も90代の方が今まで病気もしたことがないのに、一気に体調を崩し、年だからと周りも思っていたが、調べたら痔がだいぶ悪化していて、食事も出来なくなっていた。その後治療がうまくいき、食欲も取り戻し、5kgも太ったそうである。普通食事と痔は結びつかないが、お年寄りでは食欲を一気になくす。またそこそこのお年寄りは恥じらいというか、なかなか下(しも)の病気のことを口にせず、治療が遅れる。若い頃の体力が余っているときとは違う。そういう場合はこちらが気がついてあげないと、食欲がなくなったり、体重が減少したり、肺炎を起こしたり、免疫が下がったりと色々起こることを知っておくべきである。この経験をしてからお年寄りの体重減少や食欲不振の場合、「痔はないですか?」と聞くようにしている。

Thursday, September 27, 2007

なかなか伝わらない子育てのコツ


私自身が子供を産んで育てたわけではないが、仕事をしながら一昔前なら、当たり前に伝わっていた子育てのコツみたいのが、なかなか伝わらないと感じる。新米のお母さんの身体を診ると左の肩や腕にこりがあると、「頑張っているなぁ。」と感じる。それは赤ちゃんの場合、産まれる1年近く前からお母さんの心臓の拍動を身体で感じてきた。産まれてから母乳を飲むのも心臓の近い、左のおっぱいをほしがる。寝かせるときなどは殆ど左側で鼓動を感じながらだと、よく寝る。若いお母さんは胸の左右差がつくので均等に飲んでもらいたいと思っているが、赤ちゃんは圧倒的に左である。昔は左で抱っこしながら、出来る家事をこなしたのだろうが、今は利き手の右で抱いてあやしているお母さんも多いと思う。

また夜お父さんが帰宅して寝かしつける場合など、うまくいかないことも多いのではないか。赤ちゃんはお風呂に入れていただいておっぱいを飲んで、お母さんの心臓の拍動を感じながら安心して寝ようと思っているのに、普段聞いたこともないお父さんの心臓の拍動では寝るわけがない。おっぱいが出ないと米ばかり食べて太っているお母さんもいるが、今の時代栄養失調などいない。お母さんのおっぱいはこころの安定で出るのである。おっぱいが出ないストレスや乳房の左右差、お父さんの寝かしつけの失敗など、こんな状態でいいおっぱいは出ないから必死にご飯を食べるがそれでも出ないので焦る。母親の心の安定がいいおっぱいを出すのに必要なことは、戦後、食べ物が十分にない時代でもちゃんと子供が育ったことをみればわかる。小さな事の積み重ねだが、生活の中で何となく身につけてつけてきたことが今はうまくいかない。特に気になるのは赤ちゃんはクーラーは大好きということである。良く真夏、赤ちゃんが車の中で死亡する記事を見るが、子供は熱に弱いのである。心配性のおばあちゃんに育てられると真夏でも「寒くないかい・・・・」と聞いているが、こういうおばあちゃんは冬になればストーブの前にベビーベッドを置いて、赤ちゃんの顔が真っ赤になっても、「寒くないかい・・・」と言うのではないだろうか。赤ちゃんはクーラーが大好きで、手足が冷たいのは問題ないのです。ちょっとしたことだが、積もり積もれば赤ちゃんは機嫌を損ね、ミルクを飲まなくなります。頑張れ、新米お母さん。

Saturday, September 22, 2007

鍋を洗うと再発するうつ病


最近、うつ病の患者さんが急増している。あまりに多いので急遽パンフレットを作ったほどだ。当院は専門が鍼灸や代替医療だから、特別にカウンセリングや精神療法を何かするわけではない。それでも鍼灸で何とかなればという切実な想いであろう。10年ほど前のうつは、「ちょっと精神的に・・・」と小声で言っていたが、最近は「僕はうつです。宜しくお願いいたします。」と元気に院内に入ってくるのを見ると、時代かなぁと感じる。なかなか通院だけで治癒しないケースは入院となるが、一時退院時に大事な注意事項がある。特に女性の場合、鍋を洗わないことである。几帳面な方ほどうつになりやすいが、女性が家を空けて、久しぶりの台所で汚れが気になるのはわかるが、そこで元気に鍋を洗ったら再入院は近い。理由はこうだ。一時退院といっても身体が元に戻っているわけではない。それを自覚しないで几帳面な性格ゆえに、今までの分を取り戻そうと必死に鍋を洗う。それも2つも3つも・・・。知らぬ間に鍋は綺麗になるが右手で洗えば右の腕が想像を絶するほど硬くなっている。しかし困ったことにこの腕のこりは自覚症状が出ない。知らぬ間に肩こり、首のゆがみ、頭痛、頭の血行不良が連鎖的に起こり、眠れないので薬を飲むが効かない。焦って抗不安薬を飲んでもよく効かない。そんなことが続けば又入院は近い。病院で退院時に、「鍋を洗うことに気をつけて。」とは言ってくれないから、何でも出来ると思って再出発の決意で家事をする。ここが落とし穴。我々みたいに全身の身体を診ていると、病み上がりではほとんどの方が出来るほど、肉体的に回復していない。当院ではそんな経験を良くしているから、退院時には、「汚れが目立つ鍋はしまうか新しいのを買うかした方がいい。まだ体力が半分ぐらいしか回復していないと思いなさい。」と鍋を洗うことを禁止している。

Tuesday, September 11, 2007

白内障と坐骨神経痛


白内障と坐骨神経痛と言われて関係があると考える方はいないと思う。ご年配の方から、「もうこの年になって身体にメスを入れるのは嫌だ。医者は白内障の手術をすればよく見えるようになると言うが、ちょっと新聞を読むのが不自由なぐらいだから、もういいと思って・・・」とこんな声を聞く。しかし長い間、身体の老いを診てきた私にとってこれはとても大事な問題が潜んでいる。というのは年を取って一番大事なものはニュースだと思っている。それもテレビで聞くのではなく、新聞で見ることである。以前の96才のご隠居さんを治療していたとき、必ず1時間の治療のなかで出てくる話のパターンが決まっていた。初めの15分ぐらいは最新のニュースの話から始まる。その後に自分が歩んできた人生とニュースをダブらせて、「今はこうかもしれないが、昔はこうだった。」という話が続く。ここまでで大体45分から50分。最後の10分で最近は便秘がひどいとか、膝の痛みが取れないなどの症状を訴えて1時間となる。何故かほとんどのお年寄りがこのパターンである。最新のニュースを自分で読んで考えて、人にしゃべり、昔話とくっつける。どうもこれが一つの健康法である。しかし眼が不自由になり、新聞を読むのが嫌になるとテレビでしか情報が取れないから、不思議と頭に残らず、確かテレビで見たんだけど内容をよく覚えていない。昔から読み書きソロバンとはよくいったものだ。。見書きソロバンとはいっていない。テレビだけとなるとニュースを良く覚えていないから、人と話をするのも自信たっぷりで話せないから、嫌になり接する機会も少なくなり、外出も控え、体力も落ち、便秘になると腰痛が出てくる。つまり坐骨神経痛になるのである。風が吹けば桶屋が儲かるではないが関係がある。新聞を読むのに不自由がなければいいが、年を取って最新の情報が新聞から取れなくなると次から次へと悪い事が起こる。お年寄りは時間があるのだから若い方がタップリ新聞が読めない分、ご自分の昔の体験とあわせてなにかの話になったときに、「新聞にはこう書いてあったよ。これは昔の~始まった話で今はこうだけどこんな流れがあった。」こういう展開になれば理想的である。それがテレビの知識だけだと、「それは僕も見たから知っているよ。」となり、そこから話が続かなくなるので、段々孤立してしまう。そういう意味でも白内障の治療は大切である。

Wednesday, July 11, 2007

新谷先生のお話をうかがって


ドクター新谷(Dr.shinya)公式サイト ENTER

以前から興味のあった、新谷先生の講演を聴いてきた。著書の中でも書かれているが「乳製品の窃取はやめた方がいい。」、「水を飲みなさい。」、「牛乳は牛の飲み物。」、「穀物を取りなさい。」、「玄米がいい。」など腸の内視鏡の写真と共にご説明いただいたので、よく理解できた。本を読ませていただいた後で、何故牛乳が悪いのか少し疑問があったが、「人工的に立て続けに牛を妊娠させ、乳を出す。女性ホルモンが出て、牛乳の中に残る。子供の腸から血中にはいる。」との説明に納得した。水に関しても2-3リットル飲むといいそうだ。それ以外にも「人間は肉食ではない。」、「恋愛をしているときや妊娠したらガンにならない。」、「乳製品をとると骨がもろくなり、関節炎を起こしやすくなる。」、「牛の新生児を市販の牛乳で飼育すると数日で死亡する。」、「お茶やコーヒー、お酒は酵素を減らす。兎に角水。」色々とショッキングな話も伺った。私自身、小学校から給食で牛乳を飲んだ記憶がない。先生に怒られて嫌々飲んだのは2-3回ぐらい。パンにもバターをつけない。田舎にいたときにすき焼きをするとしらたきとネギばかり減り、100gの肉が半分は残る。最近は赤ワインを少し覚えたのでチーズを食べるようになったが、以前は石鹸だと思って食べなかった。乳製品が日本に入り始めてどんどんガンが増えてきた。テレビで牛の霜降り番組も良いが、少しこの現状を考えていただきたいと思う。

Tuesday, June 05, 2007

有名人が病気をすると・・・


最近は有名人の病気の話が多い。zardの坂井泉水さん、筑紫哲也さん、ピアニストの羽田健太郎さんのがん、林家こん平さんの多発性硬化症、川口順子さんのギラン・バレー症候群、石立鉄男さんの急性動脈瘤破裂と毎日色々な情報が入ってくる。有名人は病気になっても大変である。我々専門家がいくら簡単に説明しても伝わらないのが、有名人と病気をつなげると伝わる。加藤茶さんの大動脈解離なども、「あの加藤茶さんがやった病気。」というとすぐ伝わるから不思議である。今日は皇太子様が十二指腸のポリープを内視鏡で取ったとかで、ワイドショウが説明をしていたが当分は十二指腸ポリープの患者は「皇太子様と同じ病気。」と言うのではないだろうか。

Tuesday, May 08, 2007

禁煙、50代からでも効果 肺がん死亡率43~64%減


asahi.com:禁煙、50代からでも効果 肺がん死亡率43~64%減 - : "禁煙、50代からでも効果"

中高年になると「今まで長年吸っていていまさら・・・」という声も聞くが、この記事は朗報である。私自身、29才で願かけで禁煙したが、早いものでもう20年が過ぎた。先日おやじも医者に心臓が悪いとか言われて、80才を前に禁煙をした。良いことである。禁煙してみると手が震えるとかは意外と無く、人の吸っている煙が気になるから不思議なものである。何より禁煙で良いことは周りの人に対してである。吸っている本人はフィルターを通している分、煙の吸収は弱くなっているが周りの人間はダイレクトに入る。良い迷惑である。

禁煙に限らずリハビリでもそうだが、いくつになってもどんな状況でもあきらめないことが大事だ。以前は85才以上の方は筋トレしても無駄だと思っていたが、最近96才のおばぁちゃんのリハビリで筋肉がついたのにはビックリした。人間死ぬまで修行。どんな状況でも、「さぁ、今から始めよう。」が大切である。

Wednesday, May 02, 2007

写真見て「痛い」


asahi.com: 脳内メカニズム解明 写真見て「痛い」 群馬大院教授ら -: "写真見て「痛い」"

仕事柄、実際炎症がないのに痛いと言う方の治療はよくする。よく観察していると非常に良くしゃべる。病院の先生は話も聞いてくれないだとか、こっちが言ったことを否定されただとか、何か心の中に納得しないものを持っているといつも感じている。先日も圧迫骨折のおばあちゃんが腰痛が悪化したということで、久しぶりに来た。話を聞くだけで時間になってしまったので、ではまた来週ということになった。次におみえになったときは、「大分楽になりました。」と言っていた。先週は話を聞いただけで身体には触れていないのに。これはよくあることで、痛みは感情と密接な関係があることは以前から感じていた。大脳生理学がもっと進めば、人間の感情と病気の関係が解明されてくるだろう。そして私自身強く感じている、「人間を最終的にコントロールしているのは感情である。」ということが証明されるかもしれない。

ウジ虫療法で足切断回避


ウジ虫療法で足切断回避 難治性潰瘍に高い効果|話題|社会�: "セラピー」"

これはマゴットセラピーと言って以前から民間療法の中にあった。難治性潰瘍だけでなく、皮膚炎などに小魚が使われたり色々と種類がある。この治療の皮肉なことは、人類は微生物から抗生剤を作ったが段々効かないものが増えてくる。困って最後にまた虫に戻る点である。
西洋医学が感染症に対して多大な貢献をしたことは万人が認めるところだが、突き詰めると少しおかしな事が出てくる。耐性菌の出現である。結局は自然に帰るんだなぁと感じてしまう。自然の力を見せつけられた気がする。動植物との共生の中でもっともっと人間は快適に生きられると予感してしまうのは僕だけだろうか。

視力障害に遺伝子治療


生活 北海道新聞: "視力障害に遺伝子治療 世界初、ロンドンの眼科"

いよいよここまで来たという感じ。白内障ならレンズ交換で良いが、網膜の病気に関しては治療法がなかっただけに、とても治療の結果が待ち遠しい。いままでは、「これには治療法がありません。」と言っていたものが、「これにはこれとこれ。こんな治療法もあります。」といった時代になっていくだろう。
技術革新のおかげで、治療をあきらめていた患者を救えるのは勿論だが、われわれも「これには治療法がありません。」と言わなくてすむので救われる。

Monday, April 23, 2007

新しいホームページ完成


ホームページが新しくなりました。スッキリしたデザインにflashも入れて新しいことに挑戦していただきました。
当院は先生方の専門分野が違うので、色々な方に対応できると思います。
一例を挙げれば、The Bi-Digital O-Ring Testや按腹、頭蓋骨調整法に、気功やアロマ、脈診と幅が広いです。
どんな悩みでも結構ですので、ご相談下さい。
お待ちしています。

Wednesday, April 04, 2007

asahi.com:「お宅の献立診断します」 ネットで食卓画像送信、分析 -


asahi.com:「お宅の献立診断します」 ネットで食卓画像送信、分析 - : "お宅の献立診断します"

これは僕も同じ事を考えました。減量の治療をしている方はどんなものを食べたかレポートでまとめていただいているのですが、トンカツと言われても肉の厚さも大きさもキャベツの量も全くわからない。だからよく、今から食べるものを全てデジカメで撮って送ってと言っています。みんな考えることは同じですね。僕はThe Bi-Digital O-Ring Testが使えるので、栄養面だけでなく、持っている病気にいいのかまでわかるので治療の武器になります。

Wednesday, March 28, 2007

「牛乳は有害」の根拠ただす


FujiSankei Business i. 総合/「牛乳は有害」の根拠ただす 健康科学会議が�: "新谷教授の主張には科学的根拠に大きな疑問がある"

こういうたぐいの議論はどんどんやっていただきたい。勿論相手をやっつけるためではなく、本当のことを知りたい人の気持ちである。私自身、新谷先生の意見に非常に共鳴するところが多く、著書を読ませていただいてから、すっかりファンになってしまった。仕事柄、腸の大切さを知っているので内視鏡の第一人者が、ご自分の眼で見たこと感じたことはどんどん発表していただきたい。
先日もテレビでマイケルJフォックスがダイエットコーラの飲み過ぎで、パーキンソン氏病になったという番組をやっていたと聞きましたが、これなどは大分前にも言われ、私の所属するThe Bi-Digital O-Ring Test学会では有名な話です。コンビニに行くと必ず商品をひっくり返して、アスパルテームを確認して入っていたら買いません。
本当はこの辺の議論もどんどんやっていただきたいのですが、相手の会社が大きいと中々難しいでしょうから、現代社会は自分の身を守のは、自分しかいないとみんなが感じているのです。専門家の先生方にどんどん意見を言っていただき、全体像が明らかになれば、消費者は買うか買わないかを決めやすいのですが、表に出てこないのが残念です。
ネットの中にはかなり出ているのですが、信憑性がイマイチです。
やはり公開がいいと思っています。

Monday, March 12, 2007

女性の健康と美意識に関する調査--大多数の女性は現代生活に疲


女性の健康と美意識に関する調査--大多数の女性は現代生活に疲: "女性の健康と美意識に関する調査--大多数の女性は現代生活に疲れを感じている"

有り難い調査があるものだ。当院のデータを調べたら、肩こりが1152人、腰痛が998人だった。中々いい数字である。男性に比べ女性の方が自己保身が強いので、栄養のバランス、睡眠について考えているので、こういう結果になったのだろう。男性にはあまり規律正しい生活という発想がない。一昔前は汗をかきかき、営業で走り回っていたのはほとんど男性だったが、最近は全て30代の女性である。大きな荷物を持って飛び込んでくる。「30分、おねがいします。歩きすぎて腰が痛いんです。」男性はというと「パソコンのやり過ぎで少し精神的にやられています。」肉体労働の女性と精神労働の男性が最近の大きな特徴だ。サプリメントでもビタミンやコラーゲン摂取が何とも女性らしい。

Saturday, March 10, 2007

キャンドルにリラックス効果 三谷岡山大名誉教授が実証 - 山陽


キャンドルにリラックス効果 三谷岡山大名誉教授が実証 - 山陽: "キャンドルにリラックス効果"

何となく良いなぁと感じていることが科学的に証明されていく。素晴らしいことだと思う。
昔、キリスト教会に通っていたとき、時々キャンドルで祈りの時間があったが、何とも神聖な気持ちになったことや京都の嵯峨野のお寺でろうそくの火が揺れていて、何ともこの世のものとは思えない雰囲気だったことを思い出した。仏教でもろうそくはかかせない。
当院もやがてキャンドルだけの明かりにしようかなぁ。